足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
◎子ども施設運営課長 こちらは、あくまでも収支計画という形になりますので、一概にこれが決算額となるとは区では思っていないんですけれども、これ収入の方が予算額ということなので、実際に始まってきますと園児数であるとかそういったことで収入の額は変わってきます。
◎子ども施設運営課長 こちらは、あくまでも収支計画という形になりますので、一概にこれが決算額となるとは区では思っていないんですけれども、これ収入の方が予算額ということなので、実際に始まってきますと園児数であるとかそういったことで収入の額は変わってきます。
令和3年度決算を見てみても,各特別会計の歳出決算額は,国民健康保険が約78億8,200万円,後期高齢者医療が20億7,200万円,介護保険が69億7,700万円となっておりまして,狛江市の一般会計も合わせた歳出総額約500億円のうち,約170億円,約34%を国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険の3つの特別会計で予算執行しているといった実態があります。
令和3年度の介護予防・日常生活支援サービス事業負担金の決算額は、前年度に比べ訪問型サービス、通所型サービス、共に減少しております。これはコロナ禍での利用控えの影響もあると捉えており、特に通所型サービスにおける軽度者向けの市独自基準型サービスの利用は約20%の減となっております。
八王子市では、市内4群のニホンザルの群れに対し、GPS装置及び行動特性把握等の業務委託を行い、令和3年度決算額は410万円余、また、位置情報を活用した追い払い業務委託は300万円余であったとのことであります。GPS発信機の導入に当たっては、GPS発信機を取り付けるためメスザルを捕獲する大型捕獲おりの適切な設置場所がないことや、取り付けたGPS発信機の運用に係る経費が課題と捉えております。
これに加えて、令和3年10月から開始した高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の無料化の5つの事業で、令和3年度決算額は約2億2,936万円余となっておりまして、生きがい奨励金廃止前の令和元年度の決算額約4億5,000万円余の50.6%に当たります。まだ生きがい奨励金の決算額の半分程度の組替えにとどまっておるということが事実でございます。
というのも、3年度の決算額は当然出ておりますし、4年度の指定管理料は既に今出ているところでございますけれども、自転車駐車場の使用料につきましては、これは指定管理者の収入になるものでございます。これにつきまして、まだ今年度中、この後どの程度の金額が実際歳入されるのかというのが見えてこないと、その辺の効果額というのは明確にお示しすることは難しいのかなと考えてございます。
これにより、区民の保険料負担が上がらないようにし、令和四年度予算として、令和三年度決算額に比べ約十七億円増の八十一億円の一般会計からの繰入金を計上いたしました。 私からは以上です。 ◎向山 世田谷保健所長 ワクチンについてお答え申し上げます。
令和3年度の決算額は1億8,540万745円、利用件数は4万3,933件、毎年、決算額も利用件数も高齢者の増加に伴い右肩上がりとなっています。このサービスを利用できる目安は、常時失禁の方で上限は4,500円です。従来の、カタログもなく、種類も少なかった選べない紙おむつからカタログ制となり、選べる紙おむつ制度になったことは高く評価いたします。
新型コロナ禍二年目となった令和三年度の一般会計歳出決算額は約三千五百六十八億円で、令和二年度に次いで二番目の規模となりました。数か月先を見通すことも困難な社会情勢の中、当区では、一般会計において過去最多となる八回の補正予算を計上しました。その時々で必要な施策を見極め、議会の承認を得て、迅速に対応しようとしてきた結果であると考えます。
保育園管理運営経費のうち、(2)の運営委託が予算現額と決算額で差が生じた理由について教えてください。 ◎保育運営課長 まず、決算額の違いですけれども、こちらについては、公設民営園、委託で行っている公設民営園の精算が完了していないことによる金額の増ということでございます。
今回この当初予算から決算額に比べてマイナス2,500万というのは、やはり除却と建て替えの件数が減ったことによるものなのかをちょっと伺いたいと思います。 ◎建築安全課長 今回の木造住宅につきましては、改修、建替え助成がゼロ件ということで、コロナの影響もあって減っているのが大きな原因かと思います。
当区も、かつては子どもが増えている多子化と言ってきて、実際に子ども関連予算、今回の決算額で言えば、特に保育の部分はずっと右肩上がりで増えて、決算額三百八十五億円ほどとなっていますけれども、ただ一方で三年前から少子化には転じていると。財源の配分をもちろん見据えなければいけないんですけれども、やはり第二子のところに向けての負担軽減政策というのが当区は足りていないというふうに考えています。
せっかくいいのができましたのでお伺いしたいんですけれども、この予算額と決算額は、まず最初に教えていただけますでしょうか。 ◎くらしと観光課長 こちらの渋沢栄一本についてということでございますね。こちら歳出額なんですが、令和の2年度と3年度、2年間にわたってこちら作成をしております。
決算説明書の222ページの民生費事務事業の6に、民生・児童委員活動支援事業、予算額7,050万3,000円、決算額6,919万3,410円に対し、7の足立区保護観察協会への助成事務、予算額123万4,000円、決算額115万4,000円と、大きく約57倍以上の額の違いがありますが、簡単に説明をお願いいたします。 ◎福祉管理課長 まず、民生委員の方ですが、民生委員は特別職の地方公務員になります。
令和三年度の猫の不妊去勢手術助成金、予算額、決算額ともに六百六十二万三千円、執行率は一〇〇%でございます。 ボランティア団体の活動支援助成金につきましては、今年度、新規事業として予算を計上し、試行的に実施しております。事例等への対応状況を連携協議会に報告し、事業の課題等を整理し、来年度以降の本格実施につなげてまいります。
令和三年度の世田谷区清掃費の決算額は総額九十八億円、そのうちの三十五億円はこの一部事務組合への負担金です。世田谷区は最も多額の負担金を出しています。 世田谷清掃工場は世田谷区内にありますが、二十三区清掃一部事務組合の所有する施設です。
その中で特に決算額の大きい緊急経営融資資金あっせんについてを何点かお伺いします。 まず初めに、改めて制度の概要等、令和3年度の実績について何件、受付件数があったのかについて教えていただきたいと思います。 ◎企業経営支援課長 緊急経営資金の融資あっせんですが信用保証料の全額補助と利子補給1年目の全額、2年目以降5年目まで貸付け利率3分の2を補助する制度となっております。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 ふるさと納税、寄附金の収入についてですけれども、昨年度で言いますと目標一億二千三百万円を予算に計上したところ、決算額としては一億四千九百万円であったところでございます。
アの日常生活用具の給付件数ですね、令和3年度1万4,314件、決算額が1億6,300万円余となっております。この日常生活用具については、日進月歩で変わっているため、デジタル製品をはじめ、当事者の声を聞きながら必要に応じて追加改善すべきとの問いに対し、障がい者や団体等のニーズを的確に把握しながら、デジタル製品を含め、見直し作業を行っていくと答弁がありました。